※ 画像はエンターグラムの X Post よりお借りしております。
ファミ通40周年記念 LIVE でセンチリメイクの発表
2026年6月28日に ファミ通40周年記念 LIVE の DAY2 内で、「センチメンタルグラフティ」のリメイクタイトル「Sentimental Graffiti Re / センチメンタルグラフティリメイク」が発表された。
匂わせは感じていたが、このタイミングで切なさ炸裂させられるとは思わなかった。
ゲストには当時の安達妙子役でリメイク版の音響監督も務める岡田純子さん、当時・リメイク版ともにシナリオを担当する大倉らいた先生が出演、ビデオレターで当時の遠藤晶役の鈴木麗子さんが出演した。
ゲストのセンチに対する思いは、ぜひ配信を見てほしい。
また、同日 20:30 にティザーサイトも公開されている。
メインビジュアルはもちろん甲斐智久先生だ。
センチメンタルグラフティリメイク : ティザーサイト
なお、制作はエンターグラムが行う。
ゲームの変更点について
シナリオや設定の変更点はほぼないものの、グラフィックや操作性を現代のゲームとして最適化、シナリオの一部を現代の時世に合わせた調整をしており、演出面の強化もしているとのこと。
また、イラスト・背景についてはすべて書き直しており、今後公式サイトのほうで公開していくようだ。
(個人的に実写でなくなったことは少し残念ではあるが…)
システム面やUIについても一新するそうで、ここが一番肝な部分ではないだろうか。
SS / PS / Win 版 では、ゲームとしてのコンセプトは非常に明確で、システム面もなかなか評価するべきところが多いが、細かな部分で調整が惜しい部分があった(気になる部分は人によると思うが)。
リメイク前のゲームの課題点が、現代的に複雑になりすぎず改善されるのであれば、ゲームとしての完成度が上がるはずなので、期待を持って開発を待とう。
声優オーディションも開催
12人のヒロインのうち、6人(安達 妙子、保坂 美由紀、星野 明日香、山本 るりか、遠藤 晶、七瀬 優)の声優はオーディションをもって決まることが明らかになった。
SS 版のセンチメンタルグラフティでも12人のヒロインの声優は事務所所属声優が6人と一般公募で選ばれた6人とで構成されていたが、リメイクの今作もそれを踏襲している形だ。
企画段階からリスペクトを感じる。
なお、すでに決定している声優は以下の6人。
- 沢渡ほのか役:橘美來
- 永倉えみる役:巻野椿
- 綾崎若菜役:宮沢小春
- 森井夏穂役:日向もか
- 杉原真奈美役:夏目ここな
- 松岡千恵役:相川奏多
すべてミュージックレイン所属の声優。
オーディションの詳細
上記ページで詳細確認、応募が可能。
募集はすでに開始しており、締切は 2026年7月31日まで。
特別審査員として大倉らいた先生、岡田純子さん、鈴木麗子さんが審査を行う。
新たなセンチヒロイン声優の誕生が、非常に楽しみだ。
蛇足情報
オーディションの年齢制限に切なさが炸裂する人々
余談だがオーディションにあたり、2026年7月31日時点で18〜29歳であることが応募条件となっており、そうそうたる30代以上の声優さんがこの年齢制限に泣いているという情報を X でちらほら見かけた。
(以下は記事執時点での該当の X Post)
発表すぐに切なさを炸裂させるとは、この制作陣、なかなかやり手である。
一時 X のトレンドに入る

https://x.com/i/trending/2071189846035476585
個人的な感想として
リメイクについては賛否両論あることだろう。
自分も正直なところコンテンツを復活させるのが良いことなのかどうかは懐疑的なところがあった。
しかし、この記事書きながら、リメイクするのであれば、SS発売当時できなかった発表時からの応援活動ができることを良しとし、受け入れる気持ちでいる(声優が一新されることでその踏ん切りがついた節もあるし、食わず嫌いも良くない)。
企画を暖かい目で見守りつつ、情報を追っていきたいところだ。
また、Discord の非公式コミュニティでも大いに盛り上がっている(リメイクに爆撃された、OPは暗黒太極拳を踏襲するのか、すでに決まっている声優はユニットを組んでおり、これはキャラソンを発売する気なのではという憶測等)。
当時仲間が見当たらずぼっちで情報を追っていた身として、皆で応援できる環境に感謝を。
発売時期の予定延期は様式美なのでぜひ1度は延期してください。
このサイトの運営やセンチメンタルグラフティの非公式コミュニティの Discord を運営・管理しています。
Webディレクター/Webディベロッパーで、舞台芸術を中心としたイベントフォログラファーとしても活動している。
ひつじとセンチメンタルグラフティが好き。

