センチメンタルグラフティ20th LIVE セトリ振り返り編!

センチファンの皆様、こんにちは!
せつなさ炸裂してますか?
きゃずと申します。

センチメンタルグラフティ20thはいかがでしたでしょうか?
20thイベントも終了し、センチロスになっている方もいるかもしれません。

今回は「センチメンタルグラフティ20th LIVE」のセットリスト予想の振り返りをしていきたいと思います。
尚、本記事はセンチ20th LIVEのネタバレを含んでおりますのでご了承ください。

それでは、セットリストと共に20th LIVEを振り返っていきましょう!

「センチメンタルグラフティ20周年スペシャルイベント〜再会〜」LIVE セットリスト

① Long Distance Call

ーーー 鈴木 麻里子(沢渡ほのか

トップバッターは鈴木麻里子さんでした!
まるで貴婦人のようにバンドと共に登場し、人気曲の「Long Distance Call」を歌い上げました!
20年間イベントを待ち続けていたファンの麻里子コールに照れくさそうにしてる姿が見えました。

曲の途中、ほのかの電話の声で会場がキュン…となったり、慣れないなりにも一生懸命、会場をかき回す姿にしっかりとオーディエンスも声援で応え、会場の温度が高まっていくのを感じました。

② Two Dreams

ーーー 米本 千珠(松岡千恵)

会場が温まったところで、ポニーテールを振り回しロックな姿の姉御が登場!
ここで立つのか、立たないのか迷っているオーディエンスに「立ってー!」と煽りが入るのかと思いきや、ブロック毎に声だしの煽りが入り、会場を更に温めたところで「Two Dreams」を熱唱してくれました!
米本さんがマイクスタンドを振り回す姿に千恵が映って見え、会場全体が拳をあげて声を上げていました。

今回「Two Dreams」が採用されたことで、男性ボーカル入りの曲はやはり採用されないのかなとここで思い始めました(笑)

③ 日曜日の丘

ーーー 岡田 純子(安達妙子

姉御の熱唱が終わった後は、岡田さんが登場! 素敵な声で「日曜日の丘」を歌っている姿を見て、ああ…岡田さんがまたセンチの舞台に立ってるんだなと、何とも言えない思いが溢れてきました。
センチ2でキャストが交代になってから、20年間の色々な思いがあったと思いますが、そんな思いが歌声と共に一気に届いてくるようで、筆者は声がでなくなってしまいました。

曲の後半にW妙子の有島モユさんが登場するというサプライズがあり、二人で「日曜日の丘」を歌う姿に会場が感動に包まれていくの見て、涙が出そうになりました…

④ 故郷の風

ーーー 有島 モユ(安達妙子

岡田さんと抱き合った後、もう一人の妙子にバトンタッチ!
1部では衣装も岡田さんと事前に一緒に合わせたのだろうかと思うほどそっくりで、LIVEでも、もう一人の妙子になりきっていました。

有島モユさんが歌う姿を筆者は初めて見たのですが、岡田さんが作った優しい空気を更にモユさんの優しい歌声で包んでいき、会場が青いライトで一体化し、モユさんに応えていくのを感じました。
妙子ファンには堪らない光景だったのではないでしょうか?

⑤ 振り向けば I Love You

ーーー 鈴木 麗子(遠藤晶

照明が暗転し、深い緑のスカート姿の鈴木麗子さんが登場!
バイオリンのイントロが始まり、会場がどよめく中、バイオリンの音に負けない麗子さんの声がしっかりと響いてきました。

ご本人は緊張していて、あまり本調子ではなかったと後で語っていましたが、緑のライトで温かく包まれた会場と麗子さんの声、そしてバイオリンの音が一体化して、そんな事を感じさせない素敵なステージでした。
まさしくそこには晶がいて、20年間ずっと届けたかった想いが会場に響いていたと思います。

てっきりバイオリン演奏がある「Resolution」や、「September Rain」が採用されると思っていましたが、思わぬ不意打ちを食らいました(笑)

⑥ 3×4メドレー

ーーー (青空 ~ Crescent Moon ~ いつかきっと言えるはず ~ Girl Friends)

まさか10人で「3×4メドレー」を歌うとは思いませんでした!
前田愛さん達3人がステージに現れた時は、予想がつかない嬉しいサプライズに会場がどよめきました。
ライヴで聞いてみたかったという人の願いに応えたのではないでしょうか?

「青空」を、前田愛さん、満仲由紀子さん、鈴木麻里子さんで
「Crescent Moon」を、鈴木麗子さん、西口有香さん、前田愛さんで
「いつかきっと言えるはず」を、岡田純子さん、有島モユさん、今野宏美さんで
「Girl Friends」を、米本千珠さん、豊嶋真千子さん、鈴木麻里子さんで
…と、メンバーチェンジを繰り返し、懐かしい4曲を披露!

98年のメルパルクホールで初めて披露された時の事が走馬灯のように浮かびました…

⑦ Ribbon

ーーー 前田 愛(永倉えみる

男性ボーカル入りの曲の線が薄れて、みんなが期待していたであろう「ウルトラesp」は恐らくないなと思っていたんですが、今回は「Ribbon」を可愛らしく歌い上げていました。
曲の途中、みんなのところにいくよ!とカゴをもって、リボンを投げながらステージから降りていくサプライズもあり、リボンを拾った人が周りの方とシェアしあったり、暖かいファン同士の交流が見えました。

前田愛さんがファンに投げたリボン (※拾った方に写真を提供いただきました。)

愛さんの衣装はどれもすごい可愛いらしくて、その姿に見とれてしまいました。
筆者が調べたところ、第1部の衣装は、Jane Marple のドレスのようで、とても似合ってましたね!

⑧ 君がいれば…

ーーー 満仲 由紀子(森井夏穂

メドレーの後は満仲さんが登場! 「君がいれば…」を熱唱しました!
満仲さんのスタイルの良さ、夏穂のような明るい微笑みにすっかりやられてしまいました。

途中「くじけないよ~」の所で、筆者の後ろから「くじけないで!」とコールが聞こえてきて、98年の中野LIVEを思い出しました。

センチのLIVEが初めての方もいる中で、曲をちゃんと聞きたいとコールについては賛否両論ありますが、やりすぎないコールであれば曲が盛り上がっていいと思います。
そんな事を言っている筆者はコールを入れる勇気はなかったけど…(笑)

(※曲順に間違いがありましたので訂正いたしました。)

⑨ 水色の宝石

ーーー 今野 宏美(山本るりか

「ぬ・け・が・け」を予想していたのですが、初期曲の「水色の宝石」を歌ってくれました!
水色のライトで染まった会場を見て、洪水みたいだね!って言っていたのを覚えています。
髪を下ろしてのリボン姿が可愛くて、普段のクールな姿とは違う可愛い印象を見せてくれました。

今野さんが みんなが私の宝石だよ! と、ファンを思う言葉や気持ちに溢れたステージで、ところどころにファンへの愛がすごく感じられて、心を強く打たれました。

⑩ Only Lonely Star

ーーー 西口 有香(七瀬優

赤いパーカーで登場する姿がまるで優の様でした…

西口さんは事前にTwitterで歌う曲のファン投票を行っており、そこで選ばれた曲が「Only Lonely Star」でした。
歌う姿がまるで優がそこにいるかのように感じ、会場も赤いライトで優を包んでいるかのようでした。

曲の途中、赤いパーカーを脱ぐと胸元が空いた白いドレスが飛び出し、97年の大宮でのLIVEの再現もしてくれました!
曲のキーも20年前より上げていたとのこと、長い髪を切って優に似せたりなど、西口さんのプロの姿に尊敬の念を抱きました。

(追記)
西口さんの第1部の衣装が個性的なデザインで気になっていたので、後ほど筆者が調べたところ、Acryl-CANDY のシャツワンピースでした!
シャツワンピースに合わせていた鳩がでてきそうな帽子は、Coco&Ami のものであることも確認しました!
オシャレで個性的アイテムを見事に着こなしていましたね!

 

⑪ 想い出を止めたままで…

ーーー 豊嶋 真千子(杉原真奈美

ラストは、ラスボスことまちりんが締めてくれました!
今回のイベントを行うにあたって、みんなの先導に立ってまとめてきた豊嶋さんの、色々な苦労や20年間の想いが声から溢れてくるようで、会場が思わず聞き入ってしまい静寂に包まれていたような気がします。
そんな中、せつなさブレードの白いライトが真奈美に降り注ぐ羽根のように暖かく包み、20年越しにみんなに感動を与えてくれた豊嶋さんに感謝をするかのようでした。

⑫ センチメンタルグラフティ~再会~

主人公との思い出から始まり、永遠へと続くストーリーを感じさせるかのような10人の歌声に聞き入ってしまいました。
「恋しくて~ せつなくて~ 涙が溢れる~」のサビの部分を聞くだけでイベントの思い出が溢れてきて涙がでてきそうになります…

SGガールズの10人が少女達になっていたのでないかと錯覚すら覚えるような光景が、今も心に焼き付いて離れないです。

⑬ たった一つの想い出

ラストはもうこの曲しかない!
「たった一つの想い出」でした!

キャストとファンの20年の想いがそこに集まっているかのようでした。
それぞれの推しの色のペンライトが会場を包み、涙で前が見えなくなりそうになりました…

⑭ EN センチメンタルグラフティ~未来~

アンコールはSGガールズ達がLIVE Tシャツに着替え、再び迎えてくれました。
SGガールズのTシャツだけ、メンバーの印字を前田愛さんがこっそり企画して入れたそうで、SGガールズの絆を感じたりもしました。

最後、SGガールズがステージを降りて、ファンの間をタッチをしながら駆け抜けて行くサプライズもあり、筆者は通路側でしたのでタッチもできて嬉しいサプライズでした。

ラストに鈴木麗子さんが またね!と締めて、これで終わりではない、センチの未来は永遠だということを感じました。


 

いかがでしたでしょうか?
筆者のセットリスト予想は見事に色々外れていましたね(笑)
しかし、定番曲から今まで聞いた事がなかった曲までバラエティーに溢れたセットリストでした。

せつなさブレードが曲の度にパッと色が変わったり、20年前のコール本を大事に残していてそれを見ながらコールをしたりと、ファンの愛を強く感じたLIVEでした!
その姿にキャストも応え、ファンとキャストが一体となって20th LIVEを作り出していたと思います。

 

「これから始まるのは あの日の続きじゃない 次の物語」と、雲の向こうの曲の一節でありますが、センチの未来はこれからだと感じさせるような1日でもありました。

20年越しにファンとの再会が叶ったように、またいつか次の奇跡が起きるかもしれません。その日を夢見て、「またね!」の言葉で締めたいと思います。

せつなくなった時には、この日を思い出して頑張っていこう!
20周年を共に過ごした素敵な仲間達がいるのだから…

また皆さんと再会することを祈って、 せつなさ 炸裂ー!!!
またねー!

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センチメンタルグラフティ 20th LIVE セットリスト予想!

センチファンの皆さん、こんにちは!
センチ20thイベントが刻々と近づいておりますが、せつなさ炸裂してますか?
きゃずと申します。

さて、1/19に行われるセンチメンタルグラフティ20thイベントですが、みんなが気になっているLIVEの曲目を筆者が勝手に予想していきたいと思います!

今回は20thイベント参加が10人という事、センチ楽曲の生みの親である濱田智之さんがLIVEの指揮をしている事を含めて、濱田曲が多く採用されるのでは? 男性ボーカル入りの曲は採用されないのだろうか?など、勝手に想像を膨らませてみました。

それではセットリスト予想を見ていきましょう!


2019年1月19日、夜公演(LIVE)のセットリスト予想

① オープニング: センチメンタルグラフティ ~未来~

今回作られた新曲が二人の未来を感じさせるしっとりとしたバラード曲になると思いきや、アップテンポの曲でビックリしました!
明るい新曲を10人で歌って登場するという意味では、オープニングにピッタリな曲なのかなと思いました。
センチのLIVEと言えばOPは「センチな夏休み」なのですが、今の時期は冬ということで見送りました(笑)

② 鈴木 麗子(遠藤晶): September Rain

事前にバイオリンとのセッションがあると聞いて「Resolution」も候補にあったのですが、曲の知名度的にこちらにしました。
間奏にバイオリンのソロパートがあったり、バイオリンの音色と麗子さんの歌声のセッションが楽しみな曲です。
それにしても晶の曲は、自身の決意を感じる曲が多いですね…

③ 米本 千珠(松岡千恵): SHOUT !

姉御といえば何もかもがカッコいいこの曲しかないでしょう!
みんなで「 it’s all right!」とタオルを挙げて叫びたい曲ですね。今回は福岡ドームじゃなくて、一ツ橋ホールですが(笑)
ただ、男性ボーカルパートがあるのでそれがどうなるのか気になります。
それから米本さんには「落ちる」というキャラクターCDの企画曲があるのをご存知でしょうか?

④ 西口 有香(七瀬優): Twinkle Star

ゆっきゅんの優曲の中で最も明るい曲で個人的に好きな曲です。
ご自身が取り上げる事も多い曲なので、これ以外にないのかなと思いました。
優の曲は星にまつわるロマンティックな曲が多いですね。

⑤ 豊嶋 真千子(杉原真奈美): 想い出を止めたままで…

まちりんの初期曲ですが、曲の認知度的にこれなのかなと予想。
「オリーブの風」は男性ボーカルがあるので候補から外しました。
果たして当日はマチラップがさくれつするのか!? 楽しみです(笑)

⑥ 満仲 由紀子(森井夏穂): 君がいれば…

ギターのリフがカッコいい「あかるくいこうよ」と迷ったのですが、夏穂といえばこの曲なのかなと予想しました。
20年振りに「ビリケンさんがいる」で、「サン、ケン、ビリー!」 と叫びたいのもありましたが、今回はこちらで(笑)

⑦ 今野 宏美(山本るりか): ぬ・け・が・け

ひーちゃんの曲といえば、「スカイタワーで会いましょう」なのですが、20年経って違う曲も聞きたいし歌いたいのかなと。(中野の L.O.V.E ひーちゃん コールが懐かしい)
ということで、サビがとても素敵なこの曲を選びました。

⑧ 前田 愛(永倉えみる): ウルトラesp

愛さんといえば、歌って踊ってみんなを巻き込んでの、この曲しかないなと思ったんですが、果たして20年経って歌っていただけるのか…
20年前はLIVEで色んな動物の着ぐるみが出てきて踊っていましたね、その中には問題のあの人も(笑)
今回もやるとしたらどんな演出になるのだろうか… 楽しみにしています。

⑨ 岡田 純子(安達妙子): 幼なじみ

一部では牧島有希さんと並んで歌が上手いと言われている岡田さんですが、個人的にこの曲が好きなので選びました。
有島モユさんとW妙子でデュエット曲があるとファンは泣いて喜びます(笑)

⑩ 有島 モユ(安達妙子): 故郷の風

モユさんはセンチ2の1曲しか発表していないので、曲はこれ以外にはなさそうだと思いました。
もしかしたら岡田さんとW妙子で何かあるかも?と期待しています。

⑪ 鈴木 麻里子(沢渡ほのか)Long Distance Call

冬に似合う「White Calendar」と悩みましたが、男性ボーカルがなく麻里子さんの曲の中で絶大な人気曲でもあるこちらを選びました。
曲中にほのかが主人公に電話をするパートもあるのでそこも楽しみですね。

⑫ エンディング: センチメンタルグラフティ ~再会~

音源が一部の方にだけ発表されたままお蔵入りになった幻の曲を、ここで10人で歌うのかなと予想しています。
20th CDで初めて聞きましたが、記憶(memory)、幸せ(happiness)、永遠(forever)と、主人公との再会の過程が素敵な歌詞になっていて、当日聞けるのだろうかと楽しみです。彼女達がセンチ1の主人公と幸せになれて良かったですね…

⑬ アンコール: たったひとつの想い出

バラードと言えば「1ダースの思い出」も候補にありましたが、今回の出演は10人なのでこちらにしました。作曲も濱田氏なので間違いないでしょう。
当日はせつなさブレードの12色のライトに包まれて会場が一体化すると思うと、涙が止まらなくなりそうです…


筆者の勝手なセットリスト予想、いかがでしたでしょうか?

LIVEは2時間の予定なので、MCを含めて13曲くらいが妥当なのかなと思い、全てを聞き直してまとめてみました。
それにしてもセンチはいい曲が多いですね…
皆様それぞれ思い入れがある曲があると思いますが、自分の推し曲が採用されると嬉しいですね。

それと忘れてはいけない注目すべきポイントが、SGガールズがキャラクターのイメージに合わせて用意した衣装です!
10人がどんな衣装で登場するのか、とても楽しみですね。

せつなさブレードが当日の物販で争奪戦になりそうだったり、LIVEのスタンディングがOKなのか気になる事がありますが、みんなが楽しみにしている20thイベントが何事もなく終える事を祈っております。
予想される曲を聞き直してみたり、歌詞を覚えてみたりとイベントに備えてみてはいかがでしょうか?

それでは当日、センチファンの皆様と会場でお会いできるのを楽しみにしています!

一ツ橋ホールで、せつなさ 炸裂!

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「月夜のうさぎ組」を覚えていますか?

この記事は、当サイトで行われている「センチメンタルグラフティアドベントカレンダー2018」の第14日目の記事です。

センチの主人公のように「あなたに会いたい」なんて手紙が届かないかなー?と周りに呟いたところ、センチファンの知り合いから「あなたに会いたい」と書いた怪文書が家に届きそうになりました⋯

どうも、きゃずと申します。

センチメンタルグラフティが今年20周年ということで、当時MDに録音をしたラジオ放送などを聞き返したり、ライヴDVDを見たり、CDを聞いてみたりと懐かしさでせつなさ炸裂したわけです。

筆者は「月夜のうさぎ組」という番組のファンだったんですが、周りのセンチファンは見たことがないという方が多く、そこでうさぎ組(今野宏美、岡本麻見、牧島有希、西口有香、鈴木麗子、岡田純子 )による、「月夜のうさぎ組」というインターネットTVについて、当時視聴していた方もご存知ない方も一緒に番組を振り返っていきたいと思います。

※敬称略、順不同


月夜のうさぎ組とは?

「月夜のうさぎ組」は、1998年3月31日~1998年10月1日までの約7ヶ月間放送されていたインターネットTVであり、全27回放送されました。

当時は先駆的なインターネット放送を行っていた Station GAIA 内の Princess Planet Club という声優が司会をするコンテンツの中の番組でした。
番組発足時はしばらく無料放送をしていましたが、7月から有料放送(月額1,000円程)になり、そこで視聴をやめてしまった方もいるかもしれません。
(当時のHPの履歴が残ってました⋯)

1998年4月からTBSラジオにて「帰ってきたセンチメンタルナイト」(SGガールズによる、センチメンタルグラフティのラジオ放送第2期)の放送も始まり、火曜の21:00~21:45は「月夜のうさぎ組」、24:30~25:00は「帰ってきたセンチメンタルナイト」と、センチな夜を楽しんでいました。
(番組人気により6月から放送日が火曜から木曜に移動し、45分から1時間番組にリニューアルしました)

放送は週替わりでうさぎ組の出演キャストが変わり、「牧島、岡田、岡本組」はしっとりとした放送、「鈴木、西口、今野組」はワイワイと賑やかな放送で、2組‎が自然と全く違う雰囲気を作り出していました。

YouTubeなどの配信放送が当たり前にある現在ですが、インターネットがまだ一般的ではなかった20年前にいち早くインターネットTV放送を始めて、視聴者から送られたメールやチャットをリアルタイムで紹介していく番組内容に新しさと未来を感じました。

番組名物コーナー!

  • センチメンタルグラフティ関連の情報をキャストがキャラクターを演じながら紹介する「フィギュアでトーク」
  • 視聴者から送られた純愛自慢について話し合う「純異性行為ノススメ」
  • みんなで学校、会社での出来事を話し合う「透明校則」
  • うさぎ組キャストが作ったオリジナルの絵描き唄を番組中に発表して、絵描き唄を聞いた視聴者が歌詞を元に絵を描いて番組に送る「うさぎ組の絵描き唄」

優秀作品にはうさぎ組がサインを書いて視聴者に送るといった企画でした。

毎週番組で作品が披露される、絵描き唄の神絵師さんから当時いただいた絵がこちら
(アレンジが加わって大作になっております)

他にはセンチメンタルジャーニーの主題歌を歌っている渡辺かおるさんが、自身のプライベートを紹介する「キャンディーポット」のコーナーがあったり、ご本人が番組に登場されたりすることもありました。

この番組で生まれたのが、突然出てくる西口有香さんの「寒いギャグ」、そんな西口さんをいじる鈴木麗子さんの「鋭いツッコミ」、今野宏美さんを総帥とした「悪ノヒィ密結社」という、イタズラ好きの悪のセンチファンによる秘密結社でした。

番組を海外から視聴している方がいたり、番組中のチャットがすごい速さで流れていくのを見て、ゲームが発売された後もセンチ人気が衰えていないことを感じました。
(シンガポール在住のセンチファンからお便りが届いたりと、海外ファンの多さに感動しました)

「うさぎ組ぐらふてぃ」という月夜のうさぎ組を紹介した本もあるので、更に詳しい番組内容について興味がある方は是非探してみて下さい。


月夜のうさぎ組の思い出

筆者は当時、放送でよくチャットを読まれていた同じ遠藤晶推しの、H.N 海猫さんという方と親しくしていたのですが、だんだんと連絡を取り合う事も少なくなり疎遠になってしまいましたが、海猫さんとは20年の月日が経って、Twitterで呟きを見つけた事をきっかけにSNSで再会しました!
現在海猫さんは、せつなさ戦士からアイマス戦士になっていました(笑)

筆者は鈴木麗子さんの大ファンで、麗子さんが出演の回は読まれてほしいとお便りを送っていたのですが、念願叶って、番組内で麗子さんに可愛く「おやすみなさい」って言ってほしいなどのリクエストに答えてもらったり、うさぎ組のパーソナルな話が聞けたりと、ファンとの距離の近さに感動しました。

番組での面白エピソード!

放送を聞き返して筆者が面白かったうさぎ組のエピソードを挙げてみました。

  • 牧島有希さんのくしゃみがカトちゃんみたいだったり、実は牧島さんが一番天然なんじゃないか⋯とうさぎ組の中で話題だった(牧島さんは否定していた)
  • うさぎ組で遊びに行った際に誰も西口有香さんが泳いでいるところを見たことがなく、西口さんにカナヅチ疑惑がでていた(真偽について西口さんに聞いてみたい)
  • 西口さんが福岡ライブの前に周りに禁酒宣言していたのに、福岡でめっちゃ飲んでいた事を鈴木麗子さんにバラされる(ちなみに西口さんが収録でお休みの時でした)
  • 岡田純子さんが視聴者をいじりすぎて、岡本さん、牧島さんに「もう、冗談言いすぎー」と注意される
    (いつも番組にお便りをくれる方をちゃんと覚えている岡田さん)
  • 今野宏美さんのトークが止まらなくなったことがあり、西口さん、麗子さんにひーちゃん大丈夫!?って心配される
    (今野さんは昔から元気いっぱいキャラで面白かった)

月夜のうさぎ組を振り返ってみて

まさか20年が経って、ツイキャス放送という場でSGガールズに会えるとは思いませんでした!
月夜のうさぎ組がまた帰ってきたみたいで当時のように楽しんでおります。

筆者がコメント参加型の生放送を好きになったのは、月夜のうさぎ組の影響があったと思います。
送ったコメントを拾って貰えると、自身も放送に参加しているようで楽しいですよね。
当時こんな事もあったよ!などのコメントも 耳をながーく して待ってます!(お便り募集時の定番文句)

来年の20周年イベントを期にツイキャス放送がなくなってしまうのか、形を変えて放送をしてくれるのかは分かりませんが、SGガールズとの時間を共にできる放送は今しか楽しめないかもしれません。
まだ放送を見たことがない方や、月夜のうさぎ組が好きだった方もツイキャス参加をしてみてはいかがでしょうか。

ツイキャス放送については、公式Twitter(@senti_20th) を確認しましょう!

20周年目も、せつなさ 炸裂!

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