「月夜のうさぎ組」を覚えていますか?

この記事は、当サイトで行われている「センチメンタルグラフティアドベントカレンダー2018」の第14日目の記事です。

センチの主人公のように「あなたに会いたい」なんて手紙が届かないかなー?と周りに呟いたところ、センチファンの知り合いから「あなたに会いたい」と書いた怪文書が家に届きそうになりました⋯

どうも、きゃずと申します。

センチメンタルグラフティが今年20周年ということで、当時MDに録音をしたラジオ放送などを聞き返したり、ライヴDVDを見たり、CDを聞いてみたりと懐かしさでせつなさ炸裂したわけです。

筆者は「月夜のうさぎ組」という番組のファンだったんですが、周りのセンチファンは見たことがないという方が多く、そこでうさぎ組(今野宏美、岡本麻見、牧島有希、西口有香、鈴木麗子、岡田純子 )による、「月夜のうさぎ組」というインターネットTVについて、当時視聴していた方もご存知ない方も一緒に番組を振り返っていきたいと思います。

※敬称略、順不同


月夜のうさぎ組とは?

「月夜のうさぎ組」は、1998年3月31日~1998年10月1日までの約7ヶ月間放送されていたインターネットTVであり、全27回放送されました。

当時は先駆的なインターネット放送を行っていた Station GAIA 内の Princess Planet Club という声優が司会をするコンテンツの中の番組でした。
番組発足時はしばらく無料放送をしていましたが、7月から有料放送(月額1,000円程)になり、そこで視聴をやめてしまった方もいるかもしれません。
(当時のHPの履歴が残ってました⋯)

1998年4月からTBSラジオにて「帰ってきたセンチメンタルナイト」(SGガールズによる、センチメンタルグラフティのラジオ放送第2期)の放送も始まり、火曜の21:00~21:45は「月夜のうさぎ組」、24:30~25:00は「帰ってきたセンチメンタルナイト」と、センチな夜を楽しんでいました。
(番組人気により6月から放送日が火曜から木曜に移動し、45分から1時間番組にリニューアルしました)

放送は週替わりでうさぎ組の出演キャストが変わり、「牧島、岡田、岡本組」はしっとりとした放送、「鈴木、西口、今野組」はワイワイと賑やかな放送で、2組‎が自然と全く違う雰囲気を作り出していました。

YouTubeなどの配信放送が当たり前にある現在ですが、インターネットがまだ一般的ではなかった20年前にいち早くインターネットTV放送を始めて、視聴者から送られたメールやチャットをリアルタイムで紹介していく番組内容に新しさと未来を感じました。

番組名物コーナー!

  • センチメンタルグラフティ関連の情報をキャストがキャラクターを演じながら紹介する「フィギュアでトーク」
  • 視聴者から送られた純愛自慢について話し合う「純異性行為ノススメ」
  • みんなで学校、会社での出来事を話し合う「透明校則」
  • うさぎ組キャストが作ったオリジナルの絵描き唄を番組中に発表して、絵描き唄を聞いた視聴者が歌詞を元に絵を描いて番組に送る「うさぎ組の絵描き唄」

優秀作品にはうさぎ組がサインを書いて視聴者に送るといった企画でした。

毎週番組で作品が披露される、絵描き唄の神絵師さんから当時いただいた絵がこちら
(アレンジが加わって大作になっております)

他にはセンチメンタルジャーニーの主題歌を歌っている渡辺かおるさんが、自身のプライベートを紹介する「キャンディーポット」のコーナーがあったり、ご本人が番組に登場されたりすることもありました。

この番組で生まれたのが、突然出てくる西口有香さんの「寒いギャグ」、そんな西口さんをいじる鈴木麗子さんの「鋭いツッコミ」、今野宏美さんを総帥とした「悪ノヒィ密結社」という、イタズラ好きの悪のセンチファンによる秘密結社でした。

番組を海外から視聴している方がいたり、番組中のチャットがすごい速さで流れていくのを見て、ゲームが発売された後もセンチ人気が衰えていないことを感じました。
(シンガポール在住のセンチファンからお便りが届いたりと、海外ファンの多さに感動しました)

「うさぎ組ぐらふてぃ」という月夜のうさぎ組を紹介した本もあるので、更に詳しい番組内容について興味がある方は是非探してみて下さい。


月夜のうさぎ組の思い出

筆者は当時、放送でよくチャットを読まれていた同じ遠藤晶推しの、H.N 海猫さんという方と親しくしていたのですが、だんだんと連絡を取り合う事も少なくなり疎遠になってしまいましたが、海猫さんとは20年の月日が経って、Twitterで呟きを見つけた事をきっかけにSNSで再会しました!
現在海猫さんは、せつなさ戦士からアイマス戦士になっていました(笑)

筆者は鈴木麗子さんの大ファンで、麗子さんが出演の回は読まれてほしいとお便りを送っていたのですが、念願叶って、番組内で麗子さんに可愛く「おやすみなさい」って言ってほしいなどのリクエストに答えてもらったり、うさぎ組のパーソナルな話が聞けたりと、ファンとの距離の近さに感動しました。

番組での面白エピソード!

放送を聞き返して筆者が面白かったうさぎ組のエピソードを挙げてみました。

  • 牧島有希さんのくしゃみがカトちゃんみたいだったり、実は牧島さんが一番天然なんじゃないか⋯とうさぎ組の中で話題だった(牧島さんは否定していた)
  • うさぎ組で遊びに行った際に誰も西口有香さんが泳いでいるところを見たことがなく、西口さんにカナヅチ疑惑がでていた(真偽について西口さんに聞いてみたい)
  • 西口さんが福岡ライブの前に周りに禁酒宣言していたのに、福岡でめっちゃ飲んでいた事を鈴木麗子さんにバラされる(ちなみに西口さんが収録でお休みの時でした)
  • 岡田純子さんが視聴者をいじりすぎて、岡本さん、牧島さんに「もう、冗談言いすぎー」と注意される
    (いつも番組にお便りをくれる方をちゃんと覚えている岡田さん)
  • 今野宏美さんのトークが止まらなくなったことがあり、西口さん、麗子さんにひーちゃん大丈夫!?って心配される
    (今野さんは昔から元気いっぱいキャラで面白かった)

月夜のうさぎ組を振り返ってみて

まさか20年が経って、ツイキャス放送という場でSGガールズに会えるとは思いませんでした!
月夜のうさぎ組がまた帰ってきたみたいで当時のように楽しんでおります。

筆者がコメント参加型の生放送を好きになったのは、月夜のうさぎ組の影響があったと思います。
送ったコメントを拾って貰えると、自身も放送に参加しているようで楽しいですよね。
当時こんな事もあったよ!などのコメントも 耳をながーく して待ってます!(お便り募集時の定番文句)

来年の20周年イベントを期にツイキャス放送がなくなってしまうのか、形を変えて放送をしてくれるのかは分かりませんが、SGガールズとの時間を共にできる放送は今しか楽しめないかもしれません。
まだ放送を見たことがない方や、月夜のうさぎ組が好きだった方もツイキャス参加をしてみてはいかがでしょうか。

ツイキャス放送については、公式Twitter(@senti_20th) を確認しましょう!

20周年目も、せつなさ 炸裂!

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