センチメンタルグラフティ20th LIVE セトリ振り返り編!

センチファンの皆様、こんにちは!
せつなさ炸裂してますか?
きゃずと申します。

センチメンタルグラフティ20thはいかがでしたでしょうか?
20thイベントも終了し、センチロスになっている方もいるかもしれません。

今回は「センチメンタルグラフティ20th LIVE」のセットリスト予想の振り返りをしていきたいと思います。
尚、本記事はセンチ20th LIVEのネタバレを含んでおりますのでご了承ください。

それでは、セットリストと共に20th LIVEを振り返っていきましょう!

「センチメンタルグラフティ20周年スペシャルイベント〜再会〜」LIVE セットリスト

① Long Distance Call

ーーー 鈴木 麻里子(沢渡ほのか

トップバッターは鈴木麻里子さんでした!
まるで貴婦人のようにバンドと共に登場し、人気曲の「Long Distance Call」を歌い上げました!
20年間イベントを待ち続けていたファンの麻里子コールに照れくさそうにしてる姿が見えました。

曲の途中、ほのかの電話の声で会場がキュン…となったり、慣れないなりにも一生懸命、会場をかき回す姿にしっかりとオーディエンスも声援で応え、会場の温度が高まっていくのを感じました。

② Two Dreams

ーーー 米本 千珠(松岡千恵)

会場が温まったところで、ポニーテールを振り回しロックな姿の姉御が登場!
ここで立つのか、立たないのか迷っているオーディエンスに「立ってー!」と煽りが入るのかと思いきや、ブロック毎に声だしの煽りが入り、会場を更に温めたところで「Two Dreams」を熱唱してくれました!
米本さんがマイクスタンドを振り回す姿に千恵が映って見え、会場全体が拳をあげて声を上げていました。

今回「Two Dreams」が採用されたことで、男性ボーカル入りの曲はやはり採用されないのかなとここで思い始めました(笑)

③ 日曜日の丘

ーーー 岡田 純子(安達妙子

姉御の熱唱が終わった後は、岡田さんが登場! 素敵な声で「日曜日の丘」を歌っている姿を見て、ああ…岡田さんがまたセンチの舞台に立ってるんだなと、何とも言えない思いが溢れてきました。
センチ2でキャストが交代になってから、20年間の色々な思いがあったと思いますが、そんな思いが歌声と共に一気に届いてくるようで、筆者は声がでなくなってしまいました。

曲の後半にW妙子の有島モユさんが登場するというサプライズがあり、二人で「日曜日の丘」を歌う姿に会場が感動に包まれていくの見て、涙が出そうになりました…

④ 故郷の風

ーーー 有島 モユ(安達妙子

岡田さんと抱き合った後、もう一人の妙子にバトンタッチ!
1部では衣装も岡田さんと事前に一緒に合わせたのだろうかと思うほどそっくりで、LIVEでも、もう一人の妙子になりきっていました。

有島モユさんが歌う姿を筆者は初めて見たのですが、岡田さんが作った優しい空気を更にモユさんの優しい歌声で包んでいき、会場が青いライトで一体化し、モユさんに応えていくのを感じました。
妙子ファンには堪らない光景だったのではないでしょうか?

⑤ 振り向けば I Love You

ーーー 鈴木 麗子(遠藤晶

照明が暗転し、深い緑のスカート姿の鈴木麗子さんが登場!
バイオリンのイントロが始まり、会場がどよめく中、バイオリンの音に負けない麗子さんの声がしっかりと響いてきました。

ご本人は緊張していて、あまり本調子ではなかったと後で語っていましたが、緑のライトで温かく包まれた会場と麗子さんの声、そしてバイオリンの音が一体化して、そんな事を感じさせない素敵なステージでした。
まさしくそこには晶がいて、20年間ずっと届けたかった想いが会場に響いていたと思います。

てっきりバイオリン演奏がある「Resolution」や、「September Rain」が採用されると思っていましたが、思わぬ不意打ちを食らいました(笑)

⑥ 3×4メドレー

ーーー (青空 ~ Crescent Moon ~ いつかきっと言えるはず ~ Girl Friends)

まさか10人で「3×4メドレー」を歌うとは思いませんでした!
前田愛さん達3人がステージに現れた時は、予想がつかない嬉しいサプライズに会場がどよめきました。
ライヴで聞いてみたかったという人の願いに応えたのではないでしょうか?

「青空」を、前田愛さん、満仲由紀子さん、鈴木麻里子さんで
「Crescent Moon」を、鈴木麗子さん、西口有香さん、前田愛さんで
「いつかきっと言えるはず」を、岡田純子さん、有島モユさん、今野宏美さんで
「Girl Friends」を、米本千珠さん、豊嶋真千子さん、鈴木麻里子さんで
…と、メンバーチェンジを繰り返し、懐かしい4曲を披露!

98年のメルパルクホールで初めて披露された時の事が走馬灯のように浮かびました…

⑦ Ribbon

ーーー 前田 愛(永倉えみる

男性ボーカル入りの曲の線が薄れて、みんなが期待していたであろう「ウルトラesp」は恐らくないなと思っていたんですが、今回は「Ribbon」を可愛らしく歌い上げていました。
曲の途中、みんなのところにいくよ!とカゴをもって、リボンを投げながらステージから降りていくサプライズもあり、リボンを拾った人が周りの方とシェアしあったり、暖かいファン同士の交流が見えました。

前田愛さんがファンに投げたリボン (※拾った方に写真を提供いただきました。)

愛さんの衣装はどれもすごい可愛いらしくて、その姿に見とれてしまいました。
筆者が調べたところ、第1部の衣装は、Jane Marple のドレスのようで、とても似合ってましたね!

⑧ 君がいれば…

ーーー 満仲 由紀子(森井夏穂

メドレーの後は満仲さんが登場! 「君がいれば…」を熱唱しました!
満仲さんのスタイルの良さ、夏穂のような明るい微笑みにすっかりやられてしまいました。

途中「くじけないよ~」の所で、筆者の後ろから「くじけないで!」とコールが聞こえてきて、98年の中野LIVEを思い出しました。

センチのLIVEが初めての方もいる中で、曲をちゃんと聞きたいとコールについては賛否両論ありますが、やりすぎないコールであれば曲が盛り上がっていいと思います。
そんな事を言っている筆者はコールを入れる勇気はなかったけど…(笑)

(※曲順に間違いがありましたので訂正いたしました。)

⑨ 水色の宝石

ーーー 今野 宏美(山本るりか

「ぬ・け・が・け」を予想していたのですが、初期曲の「水色の宝石」を歌ってくれました!
水色のライトで染まった会場を見て、洪水みたいだね!って言っていたのを覚えています。
髪を下ろしてのリボン姿が可愛くて、普段のクールな姿とは違う可愛い印象を見せてくれました。

今野さんが みんなが私の宝石だよ! と、ファンを思う言葉や気持ちに溢れたステージで、ところどころにファンへの愛がすごく感じられて、心を強く打たれました。

⑩ Only Lonely Star

ーーー 西口 有香(七瀬優

赤いパーカーで登場する姿がまるで優の様でした…

西口さんは事前にTwitterで歌う曲のファン投票を行っており、そこで選ばれた曲が「Only Lonely Star」でした。
歌う姿がまるで優がそこにいるかのように感じ、会場も赤いライトで優を包んでいるかのようでした。

曲の途中、赤いパーカーを脱ぐと胸元が空いた白いドレスが飛び出し、97年の大宮でのLIVEの再現もしてくれました!
曲のキーも20年前より上げていたとのこと、長い髪を切って優に似せたりなど、西口さんのプロの姿に尊敬の念を抱きました。

(追記)
西口さんの第1部の衣装が個性的なデザインで気になっていたので、後ほど筆者が調べたところ、Acryl-CANDY のシャツワンピースでした!
シャツワンピースに合わせていた鳩がでてきそうな帽子は、Coco&Ami のものであることも確認しました!
オシャレで個性的アイテムを見事に着こなしていましたね!

 

⑪ 想い出を止めたままで…

ーーー 豊嶋 真千子(杉原真奈美

ラストは、ラスボスことまちりんが締めてくれました!
今回のイベントを行うにあたって、みんなの先導に立ってまとめてきた豊嶋さんの、色々な苦労や20年間の想いが声から溢れてくるようで、会場が思わず聞き入ってしまい静寂に包まれていたような気がします。
そんな中、せつなさブレードの白いライトが真奈美に降り注ぐ羽根のように暖かく包み、20年越しにみんなに感動を与えてくれた豊嶋さんに感謝をするかのようでした。

⑫ センチメンタルグラフティ~再会~

主人公との思い出から始まり、永遠へと続くストーリーを感じさせるかのような10人の歌声に聞き入ってしまいました。
「恋しくて~ せつなくて~ 涙が溢れる~」のサビの部分を聞くだけでイベントの思い出が溢れてきて涙がでてきそうになります…

SGガールズの10人が少女達になっていたのでないかと錯覚すら覚えるような光景が、今も心に焼き付いて離れないです。

⑬ たった一つの想い出

ラストはもうこの曲しかない!
「たった一つの想い出」でした!

キャストとファンの20年の想いがそこに集まっているかのようでした。
それぞれの推しの色のペンライトが会場を包み、涙で前が見えなくなりそうになりました…

⑭ EN センチメンタルグラフティ~未来~

アンコールはSGガールズ達がLIVE Tシャツに着替え、再び迎えてくれました。
SGガールズのTシャツだけ、メンバーの印字を前田愛さんがこっそり企画して入れたそうで、SGガールズの絆を感じたりもしました。

最後、SGガールズがステージを降りて、ファンの間をタッチをしながら駆け抜けて行くサプライズもあり、筆者は通路側でしたのでタッチもできて嬉しいサプライズでした。

ラストに鈴木麗子さんが またね!と締めて、これで終わりではない、センチの未来は永遠だということを感じました。


 

いかがでしたでしょうか?
筆者のセットリスト予想は見事に色々外れていましたね(笑)
しかし、定番曲から今まで聞いた事がなかった曲までバラエティーに溢れたセットリストでした。

せつなさブレードが曲の度にパッと色が変わったり、20年前のコール本を大事に残していてそれを見ながらコールをしたりと、ファンの愛を強く感じたLIVEでした!
その姿にキャストも応え、ファンとキャストが一体となって20th LIVEを作り出していたと思います。

 

「これから始まるのは あの日の続きじゃない 次の物語」と、雲の向こうの曲の一節でありますが、センチの未来はこれからだと感じさせるような1日でもありました。

20年越しにファンとの再会が叶ったように、またいつか次の奇跡が起きるかもしれません。その日を夢見て、「またね!」の言葉で締めたいと思います。

せつなくなった時には、この日を思い出して頑張っていこう!
20周年を共に過ごした素敵な仲間達がいるのだから…

また皆さんと再会することを祈って、 せつなさ 炸裂ー!!!
またねー!

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21年目に振り返る、控えめに言っても最高だった『センチメンタルグラフティ20周年スペシャルイベント〜再会〜』

みなさま、せつなさ炸裂していますか?
センチメンタルグラフティも本日をもって、21周年目に突入しました。

巷では「再会から1年の記念日」だとか言っているそうですが、完全に同意せざるを得ないです。
なにしろ、先日行われた『センチメンタルグラフティ20周年スペシャルイベント〜再会〜』を境に、皆壮絶なセンチロスになっているのですから。

…と、今回はそのセンチメンタルグラフティ20周年スペシャルイベントに行ってきた、その「個人的な」感想を書き綴ります。
この書き始めの時点で収拾がつかないことが目に見えているので、簡単に、しかもエモい感じで書いていきます。

第1部、夢が叶った瞬間の

リハーサルが押していたらしく、入場開始まで45分押し、開演も15分押しという怒涛の入場劇を経てホール内に入る。

筆者はA席を通しで購入しており、5列目の27席という、端の方の席であった。

雲の向こうが流れ、大倉らいた先生の書き下ろしの「もうすぐあなたに会いに行くよ」ボイスと甲斐智久先生による描き下ろしイラスト込みの映像から、SGガールズの入場で舞台は幕をあける。
これだけで、筆者はもうすでに泣きそうになる。

筆者の頭の中では、それまでの20周年プロジェクトの出来事と自分の出来事が走馬灯のように思い出されていた。

  • 2015年、センチに関するブログを書いて、20周年にとりあえずサイトづくりと聖地巡礼計画を立てたこと。
  • 2018年1月22日に皆がお祝いツイートをしだして、自分だけじゃなかったという驚きと安心を得たこと。
  • 20周年アカウントが突然「あなたに会いたい」とつぶやいて、本物かどうか疑心暗鬼になったこと。
  • 8月にツイキャスが始まって、画面越しとはいえ、SGガールズが会しているのを見て興奮したこと。
  • その後Slackのメンバーが爆発的に増えてセンチを語る仲間が増えたこと。
  • クラウドファンディングでイベント資金を集めることになったときに、そのリターンの酷さに憤慨して企画に不信感を抱いてしまったこと。
  • bamboo氏がSlackに降臨し、意見を拾い上げてくれたこと。
  • 公式サイトの初期の作りの酷さにひとりで憤慨したこと。
  • 実際にクラウドファンディングが始まって9分で100%達成をしたときにSGガールズの泣き崩れる姿を見たこと。
  • その後347%まで伸び、すべてのストレッチゴールを達成して安心したこと。
  • 12ヶ月連続聖地巡礼を達成したこと。
  • センチの合同誌を作れたこと(せつなさボックスに入れてもらいました)
  • 生まれて初めてファンレターのようなものを書いたこと。
  • リターンの届く時期にやきもきしたこと。
  • パンフレットが届いたとき、今回参加しないメンバーからのコメントに涙したこと。
  • etc…

イベントに直接関係ないこともあるけど、短い間にいろいろなことがあった。
だから、ステージにいるSGガールズを見た瞬間、なんとも言えない満足感と高揚感が駆け巡った。

そこから先はもう、ただただ感動をしながら、筆者は通称「切なさブレード」を振ったりしていた。

まさかの牧島さんのボイスレターも、アテレコも、「たったひとつの思い出」のコーナーも、イラスト伝言ゲームの企画も、多部田氏と濱田氏によるおっさん漫談も、すべてがツイキャス放送の、いや、20年前のセンチメンタルナイトの延長線上のようだった。

詳しい公演の内容についてはSlackの同志が書くと言っていたし、他のサイト等でもレポがあるだろう。

最後はCD化することはなかった「約束」と、今回新規作成・収録された楽曲「未来」、そしてセンチメンタルグラフティ2のエンディング曲と思いきや、実は1997年のサマーコンサートから歌われている楽曲「たったひとつの想い出」が歌われ、第一部は幕を閉じた。

第2部、帰って来た錯覚を起こす、ような

2時間弱の時間をおいて開始した第2部、冒頭から「Long Distance Call」。
始まった瞬間、第1部とはなにか違う感覚を覚えた。

第1部はこれまで培ってきたものが実を結んだ、その達成感で感慨深かったが、2部は「センチに帰ってきた」という感覚だったのだ。

おそらくこれは、20年センチを忘れずにいるなかで、昇華される想い出や、触れたものが過去になっていくグッズとは違い、CDとして声が時代をまたいでリアルタイムに20年前に帰れるものをずっと聞き続けてきたからに他ならない。
現に筆者のiPhoneのプレイリストはセンチの曲しか入っていない。

20年前、ライブにもイベントにも行けなかった田舎の中学生だった筆者にとって、ラジオや、CDでしか聴くことのできなかった、つい最近まではツイキャスで声を聞けたとはいえ、画面越しのその(歌)声が生で聞けたことの喜びと、会場の一体感が、ぼっちだった筆者がまるで昔からの仲間だと言わんばかりに引き込まれたのだ。

セットリストについてはこれまた別の方が書いてくれるそうなのでここでは割愛するが、20年の時を経なければ絶対になかったであろうW妙子で歌う「日曜日の丘」、今野宏美さんの歌の最後のセリフアレンジ「これからもずっとそばにいてね」、 同じく今野宏美さんの「デビュー作がセンチでよかった」等、いろいろ感動するシーンが満載だった。

ひとつひとつの歌とパフォーマンスが、20年という時を超えて、筆者の耳を幸せにしていた。
特に「たった一つの思い出」を会場の皆で唱和したときには、感動しすぎて唇が震えたくらいだ。

こんなに一体感のあるライブは他にあるだろうか。
多少のトラブルはあったものの、それも含めてすべてが素晴らしく、すべてが愛おしい、伝説のライブは、アンコールの「未来」で完全に幕を閉じた。

鈴木麗子さんの「またね!」は、本当にポジティブでいい言葉だ。

またね!
それを期待したい自分がそこにいた。

当日のセットリストを思い出しながら振りかえる記事はこちら

イベント終了、そして…

20年前の筆者は信じるだろうか。

君がひとりで好きだと思っている「センチメンタルグラフティ」という作品は、20年経っても密かに愛されていて、20年越しにクラウドファンディングを通してライブイベントを実現させるんだ。
そしてクラウドファンディングに支援した君は、今度こそイベント参加に参加することができ、生のSGガールズを見ることができる。
さらに君は非公式でコミュニティを立ち上げ、100人以上の同志と触れ合う機会を得え、忙しいながらも充実した日々を過ごすことになる。
そう、君がそのときできないと思ったことがすべて実現できるんだ。

20年越しのイベント開催なんて奇跡でしかない。
それに700人近いファンが集って、おそらく20年前と同じようにSGガールズを応援して…
そしてこの20周年のタイミングで、示し合わせたようにSGガールズとファンが盛り上がれたのも奇跡だ。

5周年や10周年というそれっぽい時期に何もなかったのは逆に良かったのかもしれない。
思いが募り募って爆発した結果でもあると思うから。

20年経って、この「センチメンタルグラフティ」という作品はひとつの完成形と可能性を見せたのかもしれない。
紆余曲折の果てにパワーを保つことのできた、愛すべき作品として。

そんなことを考えながら、今、こうして21年目を迎えた。
Slackなんかまだまだ話題がつきないまま会話がなされている。

これからも、ずっと好きででいるであろうこの作品に出会えたことに感謝するとともに、最高で、素晴らしいイベントを企画して実行したSGガールズの皆様、快く協力をしていただけた関係者の皆様、そして熱の醒めなかった同志たちに感謝したい。


余談だが、イベント終了後、なんとも言えない充実感を噛み締めながら、いそいそと会場を去ろうとすると、多部田氏を見かけたので声をかけて握手と、2ショット写真を撮ってもらった。
その際にSlackの管理してますと名乗らずに自己紹介すると「ああ、GOUTENさんですね」と自分の名前を知ってもらっていたのに驚いた。

どうやらWebサイトがSSLでないこと等をわーわー騒いでいたころにそのツイートか記事を見てその次の日に急いで修正したらしい。
「クラシックゲーム a Go GO」の感想記事も読んで頂いていたらしく、お礼を言われ大変恐縮であった。お礼を言いたいのはこちらである。
このへんの細かな配慮や物腰の低さが、とても好印象だった。

本当はもっと話したかったのだが、当日オフ会を計画していたので、そのままなんとなく去ってしまった。
あのとき声をかけてよかったと思うと同時に、中途半端に話を終わらせてしまって申し訳なかったと思う。

そして、もうひとりお話したくてできなかった人物がいた。
そう、Slackで意見を吸い上げてくれたbamboo氏である。
物販待機の前に姿はお見かけしたのだが、差し入れっぽいものを持って会場に入っていったのでタイミングを逃してしまった。
この場で大変申し訳無いが、改めてあのとき意見を吸い上げ、きれいに取りまとめていただいたことを感謝したい。


生まれて初めてのファンレター、Slackメンバーで贈ったフラワースタンド

タイトルのとおりなんですが、今回イベント開催にあたって「せつなさBOX」に入れるためのプレゼントとファンレターを制作、そしてSlackメンバーの有志で出資してフラワースタンドを会場に設置させていただきました。

フラワースタンドについて

フラワースタンド贈ろうって言い始めたのは僕なのですが、実際の作業と取りまとめはメンバーにやってもらって、実際のところ僕は出資しかしてないです。
なので、メンバーには感謝してもしきれないです。

実際に立てられたのはこんな感じ。

Slackがなかったらこんな事できなかったという謎の理論をメンバーに掲げられて、恥ずかしながら最初に名前を入れてもらっています。マジ恥ずかしい…。

スタンドの各キャラクターは、にしきお(@yasurigake555)さん、さくらい つばきさん(wakana0916)さんラス(10chan_v)さんの3人の絵師さんに4人ずつ(W妙子は1人とカウントして)描いていただきました。
すばらしい出来でした。ありがとうございます。

キャストさんにもTwitterにフラスタの画像を上げていただいて感無量です。

ほんと、出してよかった…。

せつなさBOXに入れたもの

イベントの3日か4日くらい前かな、Slackメンバーのひとりから「デコチョコしたいんだけど出資しない?」という声が上がったので秒速で乗っかりました。

デコチョコ
https://decocho.com/

僕はこのデザインをさせていただきました。
実際にできたものは↓↓こちら↓↓

自分で撮影し忘れてたのでメンバーに写真もらいました(´・ω・`)

フラワースタンドの画像を使用させていただいて、3人の絵師さんごとに包み紙を分けて作っています。
密かに「SENTIROL(センチロル) CHOCOLATE」となっているのがポイントです。

せつなさBOXに入れるチョコにはメッセージをかけるような台紙を自作し、キャストの皆様宛にメッセージを書いた上で、各せつなさボックスに入れさせてもらいました。
メッセージを書いてるときに気づいたんですが、これ生まれて初めてのファンレターだったんですよ!

メッセージ欄が狭すぎてはみ出たのはナイショ

なお企画を思いついたかたは晶推しだったため、鈴木麗子さんのボックスにだけチョコが5倍の量はいっているのですが、他のキャストさんには3種類のアソートで振り分けてるのに対し、麗子さんのだけアソートは1種類です(イラストは3種あります)。
優遇してるのかしてないのか…。

書いた内容はよく覚えてないです。イベント当日の朝5時くらいまで書いてたのだけ覚えています。

また、このデコチョコは20日に開催したオフ会でも参加者に配りました。

センチメンタルグラフティ21周年でも邁進します

あれから一年、いろんなことがあり、センチメンタルグラフティは21周年を迎えました。

イベントを終え、キャストの皆様も関係者の皆様ももっともっと応援したくなりました。

この記事を書き終わった頃、筆者は大阪のお好み焼き屋、とんべえにいます。
そう、森井夏穂の実家の設定になっているところですね。

大阪にいるときは毎年ここでお祝いしようかな。

21年目も、それ以降も、このサイトは存続するつもりですし、やるやる詐欺だったデータベース化も進めます。
今後とも宜しくお願いします。

Happy 21st anniversary, Sentimental Graffiti!!

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センチメンタルグラフティとサッカーに関する考察(その2)

どもっ!

前回ヒロインの都市のサッカーチームの考察についてやりましたが、今回はヒロインを使ったプレーヤーとしての考察をしてみたいと思います。
※この後に記される設定は同人サークル「西武線支線」にて刊行されている「FOOTBALL WARS」シリーズでも使われております どうぞよろしくお願いします(少し宣伝)

さて本題です。
前後半2回(今回の記事と、次回記事)に分けてやっていきたいと思います。

今回は妙子、えみる、明日香、美由紀、るりか、若菜編です。

安達妙子がサッカープレイヤーだったら

妙子は高校3年次にとあるチームの強化選手として加わる。
その当時はフォワードで点取り屋だった。

転機が訪れたのは3年次の半ばである。
とある試合で正ゴールキーパーが欠場になったため代わりに入ったところ再三のセーブを見せたのでチームのコーチからキーパー転向を薦められる。

そして転向後はレギュラーとして他に譲ることもなくチームを優勝に導く。
その後も活躍が認められ代表メンバーとして日本のゴールを守った。

噂だと最近は地元に戻っているらしい。

プレーヤーの特徴としては至近距離でのシュートを止めたり、PKに強いことである。
相手の心理を読むのはピカイチで、無闇やたらに飛び出さないが、確実なセービングをすることに長けている。

尚、利き足は左。

永倉えみるがサッカープレイヤーだったら

えみるは高校時、地元の3部チームにいたが、トップリーグチームの勧誘を受け入団。

主に右サイドを主戦場として活躍 その攻め上がりは雪崩のようだったと相手選手は語っている。

その後は2部リーグなどを転々として現役を引退。
指導者としてやっているという話だ。

プレーヤーとしての特徴はサイドからのクロスの供給だけでなく、内に切れ込んでのシュートにも定評がある。
利き足は右だが左でも蹴れる。

星野明日香がサッカープレイヤーだったら

明日香はサッカー選手が格好いいという理由だけでサッカーを始める。

所属した地元のチームがそこそこ強かっただけにタイトルには恵まれる。
それが元で代表にも選ばれることもあった。

その後契約交渉が決裂してチームを去ることになり地元のライバルチームに移籍することになる。
そしてそのチームをトップリーグに上げて引退。

以後解説者と監督を歴任して今また解説者をやっているらしい。

プレーヤーとしての特徴は最初背が小さいということでサイドバックをやらされていたが、人が足りない時にセンターバックをやらせてみたら見事にはまり、以後続くことに。 
あと体の張った闘争心のある守備に(チームを引っ張る)キャプテンシーを発揮することもあった。
尚利き足は右。

保坂美由紀がサッカープレイヤーだったら

美由紀は高校時代サッカーの経験がなく大学に入ってからやることに(しかも姉に引っ張られて)。

地元にチームがなかったため姉と同じ北陸のチームに入りチームをトップリーグに導く 以後数年トップリーグを経験した後海外に移籍。
海外ではタイトルを手にして代表にも名を連ねたが、姉から「地元にチームが出来たから戻って来ないか?」と言われ地元に戻ることに。
今も2部リーグで奮闘しているらしい。

プレーヤーとしての特徴は中盤ならどこでも出来る万能な選手で、司令塔からボランチ、サイドハーフなどをこなせる。
キックの精度も高く、しばしコーナーキックやフリーキックなども任されることも多い。
利き足は右だが不調の時は左で蹴ることもある。

山本るりかがサッカープレイヤーだったら

るりかは高校時代あまりサッカーに興味がなかったが、再三の地元チームの誘いに屈してサッカーを始めることになる.

チームに入ってからは持ち前の身体能力でゴールを重ねレギュラーを不動のものとしていく。
しかしその反面フロントとは上手くいかず地元を離れることに。

その後は海外に行きそこそこ活躍。
代表にも選ばれるが指揮官との衝突もあり次第に呼ばれなくなる。
最近は日本に帰って所属チームの若手を引っ張っているらしい。

プレーヤーとしての特徴はゴールに対する嗅覚は鋭く、特に右45度からのシュートには定評がある。
背が意外に高いのでポストプレーによる攻撃の起点になることも出来る。
尚利き足は左。

綾崎若菜がサッカープレイヤーだったら

若菜は高校時代弓道一本かと思われていたが、所属する高校がサッカーの名門校であったため、よく試合には借り出されてきた。
それが認められてサッカーの道に進む やがて地元のクラブチームに進むとボランチとして定着し、チームの中枢を把握する立場になる。

その後若菜の健闘虚しくチームはトップリーグから降格。
2部落ちしたチームを何とか復帰させたもののチームはトップリーグで連敗を喫する。
それに嫌気がさしたのか海外からのオファーがかかると海外への移籍を決める。

海外ではボランチから後ろのポジションを経験し、チームを引っ張る立場に。
この活躍により代表にも呼ばれるようになる。

プレーヤーとしての特性はボランチが主ではあるが、センターバック、サイドにも適正が見られる。
特にペナルティーエリアの外からのキックには目を見張るものがある 利き足は右だが左でも問題なく蹴れる。


とりあえず以上になりますが、経歴をぼやかしたのは私の小説の完全なネタバレになるからで、多少曖昧にしてあります。
詳しくはコミケなどで小説を買って読んでいただけるとありがたいです。

次回は残り6人について考察していきたいと思います。
したっけな!!


前回記事はこちら

センチメンタルグラフティとサッカーに関する考察(その1)

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まさかあの人がサンタコスを!?今年最後のツイキャス配信「帰ってきたセンチメンタルナイト20」第23回/クリスマススペシャルの感想とハイライト

この記事を公開した前日、2018年12月28日、20年前には初代センチメンタルナイトのメインパーソナリティとしてSGガールズの皆さまを牽引してくださった「おかるさん」こと藤田淑子さんが永眠されました。
あなたがいて、SGガールズがいて、楽しくラジオを聞いていたことが昨日のことのように感じられます。
心からご冥福をお祈りいたします。

2018年12月23日、今回は30分押しのスタート。
ファンはチャットでのんびり待機。
スタート前、クリスマスの電飾で雰囲気満点です。

アーカイブ

ハイライト

キャストは左から、

  • 沢渡ほのか役:鈴木麻里子さん
  • 遠藤晶役:鈴木麗子さん
  • 七瀬優役:西口有香さん
  • 安達妙子役:有島モユさん

久々の自力配信ということで、麗子さんは保険でPC2台を持参してきたそう。

有島さん「サーバーエラーで配信が途中で切れるかもしれませんがご了承ください」
麗子さん「安定の、サーバーエラーが多発」

麗子さんの携帯でテザリングなので(身ギガを切っているそうです)、CAMPFIREでの配信より回線が細いのが悔やまれます。

クラウドファンディング支援者様へ重要なお知らせ

リターン送付先について

住所変更があった場合、CAMPFIREの会員ページで変更するだけでなく、メッセージ機能から連絡ください。

サイン付きイラスト色紙について

イラストが小さくなり色紙の右下に寄ったため、無記入希望の方限定で変更を受け付けます。

スペシャルコースに申し込まれた方限定

W妙子のメッセージ内容の返信のない方が居ます。
※辞退をする場合もご連絡をいただけると助かります。
ファンからは「Wで無言電話」とのコメントもあったそう。

以上3点でしたが、締切は26日までだったので、もう過ぎてますね…。

活動報告

新曲『未来』の収録

収録後半組は和気あいあいで、前半組から嫉妬をかっていましたw

スペシャルコース支援の方へのラブレター&収録

恥ずかしかったらしいです。

衣装合わせ

西口さんの衣装は、周りからの圧によって露出度が上がったとか。
イベント当日は衣装の裾にご注目。

西口さん断髪式

西口さんは、ツイキャス配信中にSGガールズメンバーがハサミを入れるイメージだったそう。
「役のために髪を切る」世代なので、抵抗はなかった。

麗子さんは、なるべくキャラに寄せるため髪を伸ばしているけど、ダメだと判断した場合はいつもの長さに戻す(切る)かも。
これには一同、「ええ~~~?!」という反応。

本日のトークテーマ『クリスマスの思い出』

ファンから寄せられた思い出コメントが。

  • リア充地獄絵図w
  • サンタはいない?いるよ?
  • 某・夢の国の小話

この後、ガールズ(岡田さん、今野さん)のクリスマスの思い出が紹介されました。

スペシャルゲストはサンタ!?

なんと、広島からのコラボ配信が!
米本さんがサンタに扮して登場しました!

コラボ配信は番組の頭に予定していたらしく、米本さんはすごく待っていたそうですw

※コラボ配信ではマイク音量差が激しく(48db差以上あり、この差は”片方が聞こえない”レベルなので)、配信時にはスタジオ側にリミッターつきマイクアンプの使用をお勧めします。

音質改良版をYouTubeにアップしましたので「聞きにくかった」という方はどうぞ。音量差が多少改善されています。

妄想クリスマス

  • 前田さんの『えみると過ごす妄想クリスマス』
    前田さんの『えみると過ごす妄想クリスマス』は麻里子さんが読み上げました。

  • 豊嶋さんの『真奈美と過ごす妄想クリスマス』

西口さん演じる真奈美、有島さん演じる大御所w
これが出演者・視聴者とも爆笑を呼びましたw

そして西口さんが初期の晶のモノマネを披露し、モノマネ大会の様相に。

  • 満仲さんの『センチキャラ全員集合の妄想クリスマス』

妙子は双子姉妹という設定でお送りされました。
「これが一番モノマネ感があった(麗子さん)」そうですが、筆者個人的には震えるくらい感動しました。

今年の忙しさや充実さを振り返り、来年の抱負を語って今回の配信は終了。

今年最後の配信を終えて

いよいよイベントも迫り、SGガールズに正月はなさそうです。

せつなさ炸裂ー!

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唯一無二の存在が確かめさせてくれたこと【七瀬優生誕祭に寄せて】

この記事は、当サイトで行われている「センチメンタルグラフティアドベントカレンダー2018」の第18日目の記事です。

本日12月18日は、星と旅がキーワードとなる、そう、七瀬優の誕生日ですね!
おめでとうございます!

筆者がロードバイクに乗っているとき、ふと気づけば「Only lonely Star」や「天使の贈り物」等、七瀬優のキャラソンを脳内再生、または口ずさんでいることをここに告白いたします。

近年では、意外と七瀬優クラスタの方々が多いようで、Twitterなり見ていますといろいろな方が誕生日おめでとうのメッセージを発信しているわけです。

筆者の運営する非公式コミュニティSlackでもそれは例外ではなく、同胞にお祝いのメッセージを載せたいと頼まれましたのでご紹介します。

七瀬優の誕生日

初めて興味を持ったのは優でした、
若菜に出逢わせてくれたのも優でした。

キミが全てのはじまり、

「綾瀬優菜」もここからはじまりました。

出逢ってくれてありがとう、
そんな優の誕生日。

お誕生日おめでとう、優

ーーーさくらい つばき

さくらいつばきさん、寄稿ありがとうございます。
素晴らしいメッセージとイラストです。
きっと優のもとにもこの言葉は届くことでしょう。

七瀬優が掴んで離さないもの

ここからは筆者のお話です。

20年前、筆者が推していたのは安達妙子でした。

15年前くらいに「センチメンタルグラフティ同盟」なるWEBリンクの集いがあったのですが、その際に「センチメンタルグラフティ108の質問」というものがありました。
そのときに「推しの名前を書け」という設問があったのですが、迷った挙げ句、綾崎若菜だと書いてあったのを先日発見して驚きました。

あれ、七瀬優は…?
と聡明な読者のかたは思うでしょうが、七瀬優は20年間、確かに筆者の心を鷲掴みにしていたのです。

本当の出会いのはじまり

1997年、まだセンチメンタルグラフティが未発売で、でもグッズ展開は結構されていて。
僕はその年、中学2年を普通に過ごしていた。

普通に、というのは語弊がある。
なぜならいわゆる「中二病」を発症していたのだから。

中二病とは言っても「鎮まれ、俺の腕よ…」とかいう邪気眼気質ではなく、すべての事象がバカバカしく見えて、まるで自分が見えている世界を俯瞰して観測しているかのように考えていた(恥ずかしい!)。

以前にも言ったかもしれないが、筆者のまわりはいわゆる「ときメモ」世代だったために、それに対抗しうるというか、別のものを探していた矢先に見つけた未発売の「センチメンタルグラフティ」。
結果として少数派ではなかったのですが、まわりにそれを好きという人もいなかったので、筆者は「自分だけが好き」だという変な優越感に浸っていたものです。

そして、そんな1997年8月、筆者は七瀬優との本当の意味で「出会った」のです。

唯一であること

1997年8月、そう、サマーコンサートがちょうど行われた時期に小説版「約束」が発売されました。
筆者は発売日にその本を手に取り、食い入るように、一字一句見逃さないように没頭して読みました。

どのエピソードも印象的だったのですが、やはり特殊だったのは「安達妙子編」「七瀬優編」でしょう。
特に「七瀬優」のエピソードは、その期間が中学2年の夏休みの期間であること、そして優が独特の価値観を持って縛られずに行動していることもあり、筆者が同年代だったこともあって、非常に共感を覚えました。

目に見えないスクールカーストに組み込まれた筆者としては、その唯一性は憧れであり、「フッ…」とかいうその厨ニ臭いセリフなんかもすんなりと受け入れ、筆者にとって優との出会いは心に深く刻まれたものなったのでした。

なぜ推しではないのか

出会いが衝撃であれば、推しになっていてもおかしくはないはずです。
現に優のイメージからである「赤」は筆者も好きな色ですし、公言してもよかった。

しかし、筆者はそれをしませんでした。
なぜなのか。

それは「七瀬優の人格を認める」ところにあります。
当時「唯一性」を求めていた自分にとって、彼女を追うことは「同化してしまう」と同義だったのです。

彼女の唯一性を認めるからこそ、彼女の跡は追わない。
それが筆者が七瀬優推しではない理由です。
好きなのは好きです。

彼女が示してくれた可能性

誰も聞いてないんですが、七瀬優が筆者に与えてくれたことを簡単に紹介したいとおもいます。

やりたいことをするということ

それが旅をするという意味ならば、2018年、筆者がおこなった聖地巡礼もそうでしょう。
かつて旅がそんなに好きでもなかった筆者ですが、センチメンタルグラフティに出会って、七瀬優に出会って、「移動手段」というものを意識するようになりました。
時刻表をよく見てたのを覚えていますし、ダイヤグラムとか好きな部類です。

それが自分の生き方を決めるというのなら、今の筆者の職業(フリーランスエンジニア)がそうでしょう。
舞台を経てたどり着いた、この仕事に至るまでのその経緯は、決して無駄だったとも回り道だったとも思いません。

自分の良いと思う考えに従って愚直に突き進むこと、優はそれを教えてくれたような気がします。

違いを認め、大事にすること

優は孤独を愛しますが、人と関わることができないわけではありませんし、会話が苦手というわけでもありません。
主人公に対しては運命めいたものを感じてずっとその関係を大事にしています。

対して、筆者はコミュニティで人と関わるのが大好きです。
コミュニティは同じ方向を向いた人たちが集まる場所で、その関係性を筆者はとても大事にしています。

違うことを認めること、そして関係性を大事にすること、それを優は教えてくれたのではないかなと思います。


さて改めまして、七瀬優の誕生日をお祝いして終わりにしましょう。

優!誕生日おめでとう!


そんなこんなで、一年に渡る誕生日おめでとう投稿がおわりました。
どのヒロインも深く考えるほど魅力が出てきて、本当は記事では書ききれません。
いつか書けるときが来たら、そのときに。

さくらいつばきさんもイラストと寄稿ありがとうございました!

最後まで読んでいただきありがとうございました。
筆者はこれからもセンチメンタルグラフティならびにセンチヒロイン、他関係者様を応援しております。

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